写真で綴る日常

写真で綴る日常

思いは言葉に。思い出は写真に。

2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

2022年 × 1023

今日も野良猫が横切った。 ここ最近で3回目になるのかな。 これからの季節、君はどのように過ごすんだろ。 そんなことを思うと保護したくなる。 でも、きっとそう思うだけで、僕は何もできないという言い訳して、 結局何もしない。 これまでもそうだったから…

2022年 × 1020

大人だから 気づけること。 クズと異性の相性は、とても危険なもの。 人間であること。 人間であるには、正しくあること。 クズに時間を割いて無駄にすることは、 自分も芯の通っていない人間だから。 相手を思いやれる力がないから。 流される人間だから。 …

2022年 × 1017

熱しやすく、冷めやすい。 若いころってこんな感じだったのかな。 背伸びを必死にして、少しでも大人っぽく見せたくて、 いつもの日常から抜け出したかったのかな。 素直な感情はみてて楽しい。 可愛いって、そういうことか。 必死な姿が微笑ましいんだろう…

2022年 × 1016

記憶はいつも通り 風化する。 夜に寝付けないのは、 一日に満足していないから。 今日寝付けないのは、きっと TOEIC PART 5の要点まとめを終えていないのと、 寝る前に心動く相手とのやり取りをしていないから。 きっとこれは人生にも通じる。 人生の分岐点…

2022年 × 1516

市立中央図書館で過ごす1日。 意思が弱いときは、環境に頼ることも大切。 土日の日課。 夜思う過去の出来事。 「ドキドキと、安心どっちがいい?ドキドキを求めてる人は浮気するって」 「安心かな」 若くても、考える人間は立派な大人。 人を思う気持ちは人…

2022年 × 神無月

全てを包み込む暗い空 走り抜ける街灯に道を照らす赤いテールライト 横には眠りを誘う新しい枕 何度も跨いだ境界線 道理で甘いわけだ 無二の果実だったから 過去から今も その気持ちは落ちたまま。 目をそらしても 闇か光に包まれたまま。 墓場まで連れてい…

2022年 × 夜長月

思うことがあって久しぶりに開いたけど 思うように言葉が出てこないのは誰かの言葉だからだろうか。 日常と非日常。 心躍るのは非日常だから。 それが日常になれば、いつもの日々の繰り返し。 それでもきっと、長い年月で見れば、全ての時間が非日常。 2022…