写真で綴る日常

写真で綴る日常

思いは言葉に。思い出は写真に。

2026年 × 0621

数年越しにログインした。

それは人付き合いが億劫になってから始めた、

いくつかの暇つぶしアプリ。

 

誰かと深い知り合いになったことも無く、

当然フレンドがどんな人だったかは覚えてもいなく。

向こうもこちらを覚えていないことでしょう。

 

それでも、

そんなアプリをやっていた時期の自分が、

どんな感じだったのかを思い出させてくれる。

 

残ってるいくつかの動画を見て、

改めて人生は大分進んだことを実感する。

 

不思議な選択。

不思議な人生。

不思議な人達。

少しばかりの、言葉に出来ない不思議な感情。

 

もう、2026年か。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2026年 × 0611

人は嫌いじゃない。

でも一人の時間がないと苦しくなる。

 

会話をすると、

無意識的に多くの情報を処理してしまうから。

 

この言い方で大丈夫か

話題を変えた方がいいか

本当のことを言うか

相手が喜ぶ答えを言うか

場が盛り上がる答えを言うか

相手は今どう思っているだろう

嫌な気分にさせていないか

変なことを言っていないか

相手はどう感じているか

相手の立場ならどう思うか

なぜそう言ったのか

会話を盛り上げなければ

気まずくしてはいけない

相手を楽しませなければ

次に何を言おう

 

それでも、

本音で思うままに会話することより、

楽と思ってしまう。

 

二度と戻ることのない、無知で無邪気だったあの頃。

 

実家のベッドで、

暇と思いながら窓の外を眺めていたあの自分が、

いつになっても恋しく、懐かしく。

 

日記をまた続けてみようか。

自分と向き合うためのこの会話が、

何かを見つけるきっかけになることになるようにと、

少しの願いを寄せながら。

 

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2025年 × 1015

いつかの青空は今もそのままで、

時間だけが光のように過ぎていく。

 

いつまでも穏やかな心のままでいられたら、

それでも良いと思える。

 

大事にしまった思い出は、

風化することも無く。

 

 

久しぶりに行った夢の国、

駐車券に印刷された日付の8月7日に目を落とし、

思いがけない出来事に、小さな笑みが浮かぶ。

 

思いは昔から、多分これからも変わらず。

でも、それでもいいと思える。

 

ただ大事に、全てを抱きしめる。