写真で綴る日常

写真で綴る日常

思いは言葉に。思い出は写真に。

経過2  × 薬

4/19の夜の面会。

 

動きや表情、仕草がとても自然な状態になっていた。

これまでと違い、おそらく誰も、

服薬中の人間と気づかないのではないか?

 

本人はまだ落ち着かないというが、

ある程度本を読めているようである。

私からみると、日常が戻ったかのような感じがした。

 

気になるのが、

昨夜は23時と遅い時間になってようやく寝れたのに対して、朝5時に起きたこと。

これはこれまでの9時前に寝れて、5時に目が醒めて、

なんとか6時まで寝れる状況とはかなり違う。

 

 

本人にとってはまだ、

自覚できるほど、落ち着かない感じがおさまっているわけではないと言っていること。

面談中もウロウロしたい気持ちはあるとのこと。

 

もしかしたら今回追加処方した薬は、

落ち着かない感じよりも、体や表情、動きの面での副作用の緩和を働く薬なのか?

 

それにしては、随分気楽に今日は会話できてたと感じた。GWも遠出の計画を考えるほど、

久しぶりに自然な笑顔を見ながら会話できたと感じた。

 

追加処方された薬の効果、副作用と、

睡眠に変化が生じたコトと薬の関連性を、

明日の先生との面談で聞いてみたい。

 


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